
開発当初、業界の常識は板厚4.5mm。
「これからの時代を生き抜くためには人の3倍難しい事に挑まねばならない」と考え“3”にこだわり、常識破りの1.5mmの板厚を完成させました。
この1.5mmの鋳造板を「世の中の為に役立つもの」とするため、さらなる改良を重ねて、どこのご家庭でも使っていただける“フライパン”として商品化されました。
錦見鋳造ではJIS規格の実に1/20の寸法公差を実現する他社がまねできない高度な
精密鋳造法の開発に成功しました。
工業部品の大きなコストダウンに貢献するこの精密鋳造技術を、フライパンに応用することで、魔法のフライパンが実現可能になったのです。
「魔法のフライパン」は驚異の板厚1.5mmを実現しました。
この画期的な薄肉鋳造により「魔法のフライパン」は鋳造フライパンとしては
驚異的に軽い980g(直径26cm)を実現し、力のある男性くらいしか扱えなかった
従来の鋳物フライパンが女性でも軽々と扱える魔法のフライパンになりました。
さらに薄肉鋳造の効果として、均一に熱が伝わり、焼きムラが少なく、こびり
つきにくいという鋳造フライパンの良さはそのままに、より熱の伝わりが良くなり、
調理時間の短縮(=エネルギーの節約)も実現しています。